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Cinecube、開館26周年を迎え4Kレーザープロジェクターなど上映システムを全面刷新
芸術映画館のCinecubeが、開館26周年を記念して最新の4Kレーザープロジェクターやスクリーン、音響システムを導入し、上映環境を大幅に改善した。
チ
チョン・シファン
入力 2026.09.17 11:02
▲ カルチャーの資料写真
芸術映画館のCinecubeが、開館26周年を迎え上映環境を大規模に改善した。Tcastは、最新の4Kレーザープロジェクターを導入し、スクリーンと音響システムを全面的に刷新したと17日に明らかにした。今回の設備投資は、映像の明暗表現力を高め、サウンドの立体感を強化することで、観客の没入感を高めることに重点を置いた。
リニューアルを記念した特別上映も続く。ヴィム・ヴェンダース監督の『Perfect Days』は今月30日まで上映され、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『灼熱の魂』は10月5日の1日間、観客を迎える。特に『灼熱の魂』は、ソウルで唯一フィルム上映が可能なCinecubeの特性を活かし、アナログ方式で上映される予定だ。
今回の設備改善は、デジタル上映が主流である映画界において、フィルム上映という固有のアイデンティティを維持しつつ、最新技術を融合させようとする試みと解釈される。Cinecubeの関係者は「開館26周年を記念して行った今回のリニューアルを通じて、監督やクリエイターの意図を観客により鮮明かつ深く伝えられるものと期待している」と述べた。
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