カン・シニル夫妻、結婚37年目の日常を初公開 妻オ・スミが語る寂しさ
俳優歴47年のカン・シニルが、妻オ・スミとSBS「同床異夢2-君は僕の運命」に出演し、結婚37年目の暮らしを初公開する。20日の放送では、妻を「天が送ってくれた天使」と語る夫と、会話が通じず寂しさを抱える妻の対照的な姿が紹介される。
俳優歴47年のカン・シニルが、SBS「同床異夢2-君は僕の運命」に加わり、妻オ・スミとの結婚37年目の生活を初公開する。20日の放送では、無口な夫と、会話を求めながら寂しさを募らせる妻の日常が紹介される。
13日の同番組の放送終盤で夫妻の出演が予告され、注目を集めた。公開された事前インタビューで、カン・シニルは妻について「この人は天が私に送ってくれた天使」と語り、愛情を示した。
オ・スミは朝早くから夫の体調を細やかに気遣い、乳酸菌を用意するなど、優しく世話をする姿を見せた。しかし、穏やかに話しかけて目を合わせようとする妻に対し、カン・シニルはどこかぎこちない反応を見せ、黙ったまま。夫妻の間には、かみ合わない空気が漂った。
食事の席でも、オ・スミは独り言のように会話を試み続けた。夫が黙々と食事に集中するなか、ついに「私の顔を見たことがない。少しは目を見て話してよ」と、積もった寂しさを訴えた。
続くインタビューでも、オ・スミは「対立が激しいときは、脳を開けて見てみたい。話さないから、知るすべがない。どうして結婚して、こんなに寂しくつらい思いをするのか」と語り、これまで抱えてきた孤独や、夫へのやるせなさを明かした。
演劇、映画、ドラマを行き来し、重厚な存在感を示してきたカン・シニル。実力派俳優として作品で見せるカリスマ性とは異なる家庭での夫の姿と、優しい妻との対照的な暮らしが、20日の放送で明らかになる。
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