KickFlip、「Kick Off The Wall」メイキング公開…「新しいことをたくさん試した」
KickFlipが新しいミニアルバム『KICK OFF THE WALL Pt. 1』でカムバックし、ダブルタイトル曲「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」のミュージックビデオのメイキング画像を公開しました。
KickFlipが新しいミニアルバム『KICK OFF THE WALL Pt. 1』でカムバックした後、ダブルタイトル曲「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」のミュージックビデオのメイキング画像を公開した。所属事務所のJYP Entertainmentは10日午前、写真を披露した。写真には屋上に腰掛けたり立ったりしているメンバーの姿、アメリカのシンガーソングライターであるiann diorとバスの周辺で一緒に撮影した場面が収められている。KickFlipは6日午後6時にアルバムとダブルタイトル曲「未完成」、「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」を発表し、カムバック活動を続けている。
新しいアルバムはデビュー初のダブルタイトル曲を掲げた。「未完成」が二十歳の夜明けの混乱と不安を、一晩中合わせても結局完成しないパズルに例えたものだとすれば、「Kick Off The Wall」は自分自身への疑念と恐怖を振り払い、前へ進もうという内容を込めている。アルバムには2つのタイトル曲を含む計8曲が収録されている。KickFlipは楽曲制作にも参加し、新しいアルバムを完成させた。
屋上とバスで捉えたミュージックビデオのメイキング
自由奔放でダイナミックな雰囲気の写真には、KickFlipの初々しくも迷いのない姿が収められている。メンバーたちは屋上の空間でそれぞれ異なるポーズをとり、グループ特有の活気ある雰囲気を見せた。新しい曲の青春のイメージを表現した写真だ。
フィーチャリングに参加したiann diorと共に写った写真は、バスを背景に撮影された。メンバーたちとiann diorは、バスのあちこちに自然に溶け込んでいる姿が収められている。JYP Entertainmentはこの写真を公開し、新曲ミュージックビデオのメイキング画像を見せた。iann diorはアメリカのシンガーソングライターで、今回の曲のフィーチャリングを担当した。
ミュージックビデオ関連のイメージは、発売前から順次公開された。JYP Entertainmentは去る2日にiann diorとのコラボレーションポスターとミュージックビデオのティーザーを公開し、3日と4日には新曲ミュージックビデオのフォトを披露した。当時公開された写真の中で、メンバーたちはバスに乗り込んだりホワイトトーンのスタイリングを見せたりした。ティーザー映像には、走る車両をスケートボードのように乗りながら都心を疾走する場面や群舞が収められている。10日に公開されたメイキングカットは、先に公開された映像と写真の撮影現場を収めたものだ。
ケフン・ドンファが作詞に参加…恐怖を振り払い前へ
「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」は、メンバーのケフンとドンファが作詞に参加した楽曲だ。歌詞には、自分自身への疑念と恐怖を振り払い、行く手を阻む壁を蹴飛ばすように躊躇なく進もうという抱負が込められている。JYP Entertainmentは、曲に愉快な自信が溶け込んでいると紹介した。曲にはiann diorのメロディックなイモ・ラップと余裕のあるボーカルの感性が加えられた。
アルバム発売に先立ち公開されたミュージックビデオのティーザーでは、都心での車両疾走と強烈な群舞が繰り広げられた。映像は走る車両をスケートボードのように乗る場面から始まり、周囲の車両の方向や速度に縛られず、自分だけの道に向かって走るような姿を捉えている。バスを背景に撮影したポスターや写真にもiann diorが共に登場した。ミュージックビデオのフォトは、先に公開された「未完成」のミュージックビデオとは異なる雰囲気で公開された。
2つのタイトル曲は、アルバムの中で互いに連結する構造を成している。「未完成」は二十歳の夜明けに訪れた混乱と不安、成長痛をパズルに比喩した曲であり、ケフンが作詞・作曲のクレジットに名を連ねている。「未完成」が自分自身に投げかける問いであるならば、「Kick Off The Wall」はその問いの後に見つけた答えを描いた曲だ。アルバムは、よろめき、転び、ぶつかる青春に対し、完璧な答えを見つけなくても大丈夫だというメッセージを8トラックに込めている。
ダブルタイトル曲を含む8トラックにメンバー全員が参加
『KICK OFF THE WALL Pt. 1』には、「未完成」と「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」の他に、「0 (Young)」、「Rockin’」、「hate blueberry」、「Drop In」、「一緒に青春を無駄にしよう」、「Kick Off The Wall」が収録されている。JYP Entertainmentによると、メンバーたちは8曲全曲の制作クレジットに名を連ねている。ケフンは「未完成」の作詞・作曲に参加し、ケフンとドンファは「Kick Off The Wall」の作詞作業に力を貸した。
アルバムは、不安と成長痛、それでも前へ進もうとする決意、夜明けを過ごしている人々への応援をテーマに構成された。KickFlipは2025年1月に正式デビューした後、絶えず楽曲制作に参加し、グループの音楽の色を作っている。メンバーたちは所属事務所を通じて、KickFlipの音楽において自分たちならではのエネルギーと自由さが重要であると語った。ジャンルが変わってもメンバーたちが直接表現しているという感覚を伝え、明るく迷いのないエネルギーやギターサウンドのように、聴いた瞬間に体が動かされる要素を通じてKickFlipの歌だと分かってもらいたいと明らかにした。
メンバーたちは新しいアルバムにおいて、自分たちで定めた限界を破ることを大きな挑戦として挙げた。ボーカルとダンス、ステージに対する悩みについて言及し、「最近は上手くできるか確信がなくても、まずは挑戦してみて判断しようとしています」と語った。続いて「今回のアルバムは新しいことをたくさん試したアルバムです。これからも継続して努力し、素敵な姿、毎回成長する姿をお見せしたいです」と伝えた。
Hanteo Chart 日刊アルバムチャートで3日連続1位
KickFlipの新しいアルバムは、発売直後にHanteo Chartの日刊アルバムチャートで1位を記録した。原文基準で10月6日から8日まで3日連続で頂点に立った。参考記事によると、アルバム発売日の6日にはダブルタイトル曲を含む収録曲の全曲がBugsの日刊チャートに進入した。
| 日付 | Hanteo Chart 日刊アルバムチャート |
|---|---|
| 10月6日 | 1位 |
| 10月7日 | 1位 |
| 10月8日 | 1位 |
KickFlipは8日のMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、カムバック音楽番組活動に乗り出した。続いて9日のKBS 2TV「ミュージックバンク」、10日のMBC「ショー!K-POPの中心」、11日のSBS「SBS人気歌謡」への出演スケジュールが案内された。発売当日の6日午後7時には、Mnet M2カムバックステージも進行された。
KickFlipは新譜活動を通じて「未完成」と「Kick Off The Wall」を共に披露している。10日に公開されたミュージックビデオのメイキング写真には、撮影現場のメンバーたちとフィーチャリングアーティストのiann diorの姿が収められており、音楽番組活動は11日の「SBS人気歌謡」まで続く予定だ。
SPECIALTIMES GLOBALでK-POPを中心に取材し、カルチャー・韓国バラエティの記事も執筆しています。
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