KickFlip、ニューアルバムで音盤・音源チャートの頂点に…全曲制作に参加
グループKickFlipがニューミニアルバム『KICK OFF THE WALL Pt. 1』をリリースし、音盤および音源チャートの首位を獲得しました。メンバーたちはダブルタイトル曲を含む全楽曲の制作に参加しています。
グループのKickFlipが、ニューミニアルバム『KICK OFF THE WALL Pt. 1』でアルバムと音源チャートの頂点に立った。10月6日に発売された今回のアルバムは、去る4月のミニ4集『My First Kick』以来、約6ヶ月ぶりに披露された新譜である。KickFlipはダブルタイトル曲の『未完成』と『Kick Off The Wall (Feat. iann dior)』を含む全曲の制作に参加した。『未完成』は発売当日にBugsのリアルタイムチャートで1位に上がり、もう一方のタイトル曲は2位を記録した。Hanteo ChartのリアルタイムアルバムチャートとCircle Chartのリアルタイムリテールアルバムチャートでも首位を獲得した。
6ヶ月ぶりに発表した新譜、全曲制作に参加
KickFlipは10月6日、各種音源サイトを通じてミニアルバム『KICK OFF THE WALL Pt. 1』を発表した。去る4月に発売したミニ4集『My First Kick』以来、約6ヶ月ぶりのカムバックだ。今回のアルバムにはダブルタイトル曲「未完成」と「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」が収録されている。メンバーたちは二つの曲をはじめ、アルバムの全曲制作に参加した。
二つのタイトル曲は、アルバムの中でそれぞれ異なる名前で掲げられた曲だ。「未完成」のミュージックビデオは10月7日時点でYouTubeで約1,420万ビューを記録した。リーダーのケフンは、この曲の作詞および作曲クレジットに名を連ねた。ケフンは曲を作りながら浮かんだ考えと、アルバムのタイトルに繋がった思いを所属事務所を通じて説明した。「『未完成』を作りながら、『どこまで来たのだろうか?』という考えを多くしました。まだ知らないことも多く、作っていかなければならないことも多いため、完成された答えよりも今の考えを正直に込めたいと思いました。まずはぶつかってみようという気持ちが『Kick Off The Wall』へと繋がりました」と語った。
Bugs 1・2位、収録曲もチャート入り
音源チャートでは、二つのタイトル曲が発売当日に並んで上位圏に進入した。10月6日午後時点でBugsリアルタイムチャートにて「未完成」が1位、「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」が2位を記録した。KickFlipはタイトル曲だけでなく、アルバムのすべての収録曲を当該チャートに進入させた。
| 区分 | 結果 |
|---|---|
| Bugsリアルタイムチャート「未完成」 | 1位 |
| Bugsリアルタイムチャート「Kick Off The Wall (Feat. iann dior)」 | 2位 |
| Hanteo Chartリアルタイム音盤チャート | 1位 |
| Circle Chartリアルタイムリテールアルバムチャート | 1位 |
アルバムはHanteo Chartリアルタイム音盤チャートとCircle Chartリアルタイムリテールアルバムチャートでもそれぞれ頂点に立った。「未完成」のミュージックビデオ再生数は10月7日時点で約1,420万ビューと集計された。音源チャートの順位は10月6日午後時点のものであり、ミュージックビデオの再生数は翌日時点のものだ。
メンバーたちが伝えたアルバムの問いと答え
メンバーたちは新しいアルバムに込めた思いをそれぞれの言葉で紹介した。ジュワンはメンバーたちがアルバムに注いだ努力を強調し、「メンバーたちの努力が本当にたくさん入っています。私たちの悩みと答えが込められた『KICK OFF THE WALL Pt. 1』を楽しんで、好きになっていただければ嬉しいです」と述べた。ドンファはアルバム収録曲の歌詞を書きながら浮かんだ思いに言及した。彼は「すべての枠組みから抜け出そうという心構えで『Kick Off The Wall』の歌詞を書きました。ミンジェのパートである『明日はわからないし、悩まずにただ Go』は、本当に長い間完成しなかった部分でした。『ただぶつかってみよう』という気持ちで歌詞を制作しましたが、最も気に入っている部分です」と明らかにした。
ミンジェは新曲に込められた態度について「今の姿に安住せず、問いを投げ続けながら進んでいきたいです。答えは直接ぶつかり、経験しながら見つけていく過程のようです。私たちの方式が込められた新曲たちに注目をお願いします」と語った。ドンヒョンはアルバムの制作過程でファンを思い出したと説明した。「『うまくやれているかな』という問いを思い浮かべると、私たちを信じて応援してくれるWeFlip(ファンダム名:WeFlip)が浮かびます。ファンの方々を思いながら一生懸命制作したアルバムです」とした。ケイジュは新しいアルバムに込められた抱負について、「『私たちが進んでいる道は合っているのだろうか?』という問いに対し、『私たちの道は自分たちで作り上げていく』という抱負が込められています」と付け加えた。
ファンコンサートツアーとステージ活動が続く
KickFlipは昨年デビューした後、今年1月と2月に全国5都市でファンコンサートツアー『From KickFlip, To WeFlip』を開催した。公演はすべて12回規模で進行され、ツアーは盛況のうちに締めくくられた。その後、4月のミニ4集『My First Kick』の活動において、アルバム初動販売量自体で最高記録を新たに更新した。当時、音盤と音源チャートで1位、音楽番組での2冠も記録した。今回の新譜は4月のアルバム活動以降に披露された新しい作品だ。
KickFlipは今年の夏、「WATERBOMB SEOUL 2026」と「WATERBOMB BUSAN 2026」に立て続けに出演した。新しいアルバムの発売日である10月6日午後7時には、Mnet M2のYouTubeチャンネルを通じてカムバックステージを生中継した。ファンコンサートツアーと音盤活動、夏の公演に続き、カムバックステージを披露した後、新しいアルバムで音源・音盤チャートの成績を収めた。
KickFlipは『KICK OFF THE WALL Pt. 1』の全曲制作に参加し、二つのタイトル曲と収録曲のすべてが音源チャートに名を連ねた。「未完成」は10月7日時点でミュージックビデオ再生数約1,420万ビューを記録した。先にファンコンサートツアーとミニ4集の活動、WATERBOMBの公演を続けてきたKickFlipは、10月6日のカムバックステージで新しいアルバムを披露した。
SPECIALTIMES GLOBALでK-POPを中心に取材し、カルチャー・韓国バラエティの記事も執筆しています。
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