ソウルのチキン店を毎晩襲撃する泥棒の正体は2匹のイタチ
ソウルのあるチキン店で、毎晩のように鶏肉を盗み食いする「チキン泥棒」の正体が、組織的に動く2匹の野生のイタチであることが判明しました。
チキン店を訪れる招かれざる客、チキン店「イタチヴィラン」!
毎晩、正体不明の奴らに襲撃されているというソウルのあるチキン店を訪ねた。前日にきれいに閉店清掃をしても、朝になると店内の至る所に散乱したチキンの骨と排泄物の痕跡が見つかる。すでに1ヶ月も続いている、いわゆる「チキン泥棒ヴィラン」による無銭飲食のせいで、店主の心は焦燥感で焼き尽くされそうだ。ゴミ箱を荒らすのは基本で、ついには冷蔵庫にまで手を出し、食材を全量廃棄した日もあるという。毎晩チキン店を我が家のように出入りし、狂乱のチキンパーティーを繰り広げる奴らの正体を突き止める。
「チキン泥棒ヴィラン」の正体を明らかにするため、制作陣が乗り出した。CCTVを確認した結果、店に現れたのは細長い体つきに童顔の持ち主、まさに野生のイタチだった。厨房へ直行してゴミ箱から食べ残しのチキンを取り出した後、慣れた様子でどこかへ消えていく奴。その後を追ってみると、入り口側の木の壁には怪しい穴が開いており、内視鏡カメラを入れると、その中に山積みになったチキンの骨の山が発見された。さらに、天井の至る所でもイタチの痕跡が見つかり、いっそチキン店に根を下ろして生活している可能性まで浮上している。自然の中で生きるべき野生のイタチが、なぜソウルの真ん中、それも多くの店が集まる飲食店街において、なぜかこのチキン店だけに執着することになったのだろうか?
奴らの足取りをより詳しく把握するために観察カメラを設置すると、案の定、明け方に姿を現したイタチ。店主が固く閉じておいた袋を躊躇なく破り、自分の体ほどもあるチキンの破片をひっつかむと、その場で食べ歩き(モッパン)を開始する。ところがしばらくして、どこからかもう1匹のイタチが現れた。先に来たイタチが掘り出したチキンの破片を自然に運び去っていく2匹目のイタチ。実はこれまで、1匹ではなく2匹がチームとなって組織的なチキン窃盗を行っていたのだ。実に4時間もの間、店中を駆け回りチキンパーティーを繰り広げる2匹の手足の合い方は、驚くほどぴったりだ。果たして、この共犯関係にあるイタチたちはどのような関係なのだろうか?
1ヶ月も続く「イタチヴィラン」たちのチキン強奪事件!野生のイタチたちはなぜこのチキン店に居着くことになったのか?そして店主は、組織的なチキン泥棒たちの襲撃から店を守り抜き、再び平和を取り戻すことができるのか。2匹のイタチの正体と関係から、安全に自然へと帰すための作戦まで、「イタチヴィラン」たちの驚くべきチキン強奪事件の全貌が10月4日、SBS「TV動物農場」にて公開される。
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◆ 一目で見る
· 発行機関 : SBS
· 分類 : TV動物農場
· 配布 : 10月2日 10:37
出典 : SBS報道資料
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