カピバラの三つ子が誕生、父ドトミが鉄壁の警護で見守る
動物界の社交的な存在として知られるカピバラの夫婦に、9月28日、三つ子の赤ちゃんが誕生した。父親のドトミは、子育てや初めての外出において、これまでの社交的な性格からは想像できないほど献身的な姿を見せている。
9月28日にドゥトゥミとドトミの間にカピバラの三つ子が誕生した。早熟性動物である一ドゥン、イドゥン、サムドゥンの赤ちゃんたちは、父ドトミによる周囲の安全確認やカメラを遮る警護を受けながら、生後2週間で初めての外歩きを開始した。
喜びも可愛さも3倍!カピバラの三つ子が誕生した。
種を超えた友情を築き、連想検索語が「親和力」であるほど社交的な性格で知られる動物界の「インサ(人気者)」、カピバラ。その愛らしい外見とゆったりとした魅力で注目を集めるカピバラの夫婦に、嬉しいニュースが舞い込んだ。去る9月28日、母親のドゥトゥミと父親のドトミにそっくりな赤ちゃんカピバラの三つ子が誕生した。
三つ子の誕生に誰よりも喜んだのは、父親のドトミだった。出産を控えて陣痛に苦しむ妻のドゥトゥミのそばを片時も離れず、赤ちゃんが生まれると、母親よりも落ち着かない様子を見せたという。ドゥトゥミに遠ざけられても子たちのそばを離れず、至心誠意世話をする姿は、まさに「子煩悩」な父親そのものだった。
そんなドトミの並外れた父性は、三つ子の人生で初めての外歩きにおいてさらに光を放った。子たちよりも先に外に出て周囲を隅々まで調べ上げ、安全を確認してから家族を呼び寄せるほか、子たちを遠くから撮影する制作陣のカメラを全身で遮り、鉄壁の警護を辞さない様子も見せた。普段は誰に対しても親しみやすく接するドトミの180度異なる姿に、制作陣も驚きを隠せなかったという。
一方、頼もしい父親の保護の下、生後2週間の三つ子たちの世界探検も始まった。目を開け、体毛が生えた状態で生まれ、すぐに歩くことができる「早熟性動物」であるカピバラらしく、赤ちゃんたちはすでに歩いたり走ったりするだけでなく、両親の行動を真似ることに夢中だ。好奇心も食欲も旺盛で、ついには授乳が終わる前に両親の食事にまで手を伸ばし始めているという。
初めて出会う外の世界に好奇心が爆発した赤ちゃんカピバラの一ドゥン、イドゥン、サムドゥン。果たして父親ドトミの隙のない保護の下、人生初の外出を無事に終えることができるのか。今週、SBSで公開される。
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