天安の教会で手足が縛られた11歳児が死亡…学習塾の先生を巡る20億ウォンの失踪ミステリー
MBCの番組「実話探査隊」は、天安の教会で手足が縛られた状態で死亡した11歳の児童ソヌ(仮名)の事件と、霊感があると主張する学習塾の先生が関わる20億ウォン規模の巨額資金失踪事件を追跡します。
MBC「実話探査隊」は27日(木)夜9時、天安の教会で生活していた11歳の児童ソヌ(仮名)の死亡事件と、学習塾の先生を巡る巨額失踪事件を追跡する。
教会で息絶えた11歳児、手足が縛られた痕跡
去る8月5日の夜、教会から「患者の搬送をお願いしたいです。高熱でExhaustionになってしまいまして」という119への通報が入った。通報を受けた教会で生活していた11歳のソヌ(仮名)は病院へ搬送されたが、結局息を引き取った。その体には、手首と足首を紐で縛っていたと思われる痕跡が残っていた。教会側は警察の調査に対し、子供が何度も外に出ようとするため、ベッドに38時間縛り付けていたと供述した。ソヌ(仮名)は死亡する数日前にも、2度教会を抜け出したことがあった。
二度の救助要請、しかし再び戻った教会
去る8月2日午前6時頃、ソヌ(仮名)は教会から約500m離れたコンビニエンスストアへ向かった。制作陣が独占入手した当時のコンビニのCCTVには、店内でうろつくソヌ(仮名)が、客が入ってくると近づいて助けを求める姿が映っていた。子供はその客の車に乗って警察署まで行ったが、結局教会へと戻った。また翌日にも再び教会を抜け出し、見知らぬ市民に助けを求めて二度目に警察署を訪れたが、今回も教会に戻ったことが伝えられている。制作陣は、二度も自ら助けを求めた子供がなぜ再び教会に戻らなければならなかったのか、子供を保護すべき場所が実際にはどのような場所だったのかを追跡する。
幽霊が見える学習塾の先生と消えた20億ウォン
20年以上学習塾を運営してきたある先生は、自分には神気があり幽霊が見えると主張してきた。その先生は、幽霊の赤ちゃんの泣き声が聞こえる、あるいは自分に害をなせば幽霊が살(サル)を飛ばすといった言葉も口にしていたという。この先生は知人に対し、自分に金を預ければ高い利子が受け取れると提案し、古い知人はもちろん、直接教えていた教え子たちまでもが金を渡した。地域メディアによると、このように集められた金は約20億ウォンと推定される。
戻らない金と続く呪い
しばらくの間、約束した利子がきっちりと振り込まれ、順調に進んでいた取引はある瞬間から変化した。金を返してほしいと要求すると「待て」という言葉を繰り返すばかりで、むしろ追加で金を預けるよう勧めてきたという。自分に過ちを犯した者には良くないことが起きると、呪いの言葉を浴びせたという供述も出ている。制作陣は、幽霊が見えるという学習塾の先生と古い知人たちの間に何があったのか、消えた金の行方はどこなのかを取材した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | 実話探査隊 |
| 放送 | MBC、27日(木)夜9時 |
| 主題 | 天安教会11歳児童死亡事件 / 学習塾の先生巨額失踪事件 |
| 出演 | ソヌ(仮名)、学習塾の先生など関係者 |
出典:MBC報道資料
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