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『ドクターX』第4回が最高視聴率20.8%を記録、ケ・スジョンがナ・デイルの隠された過去に直面

SBSの金土ドラマ『ドクターX : ホワイトマフィアの時代』の第4回が、最高視聴率20.8%を記録し、自社最高記録を更新した。物語では、ケ・スジョンが新任教授ナ・デイルの過去の執刀痕を発見し、二人の対立と謎が深まっている。

『ドクターX』第4回が最高視聴率20.8%を記録、ケ・スジョンがナ・デイルの隠された過去に直面
▲ SBS提供

SBSの金土ドラマ『ドクターX : ホワイトマフィアの時代』が、第4回で最高視聴率20.8%を記録し、自社最高記録を塗り替えた。先日放送された第4回は、全国視聴率18.5%、首都圏視聴率18.4%を記録。2049視聴率(20〜49歳層)は平均5.9%、最高6.56%となった。SBSによると、本作は同時間帯、および土曜ミニシリーズ、週間ミニシリーズの視聴率で1位を獲得した。放送では、クソ大学病院の外科医ケ・スジョンが、新たに赴任した教授ナ・デイルの過去の手術痕を発見したことで、二人の葛藤が本格化した。救急室で患者を救おうとするケ・スジョンと、患者の肝臓で見つかった「D.N」のイニシャルが第4回のラストシーンを飾った。

SBSによると、『ドクターX』第4回は全国基準で18.5%、首都圏基準で18.4%の視聴率を記録し、瞬間最高視聴率は20.8%まで上昇した。放送開始からわずか4回で最高視聴率が20%を超え、全国および首都圏の視聴率も自社最高記録を樹立した。毎回の放送において、全国視聴率と2049視聴率は自社最高値を更新し続けている。土曜日に放送された番組の中では、2049視聴率も最も高い数値となった。

区分平均視聴率最高視聴率
20495.9%6.56%

2049視聴率は平均5.9%、最高6.56%と集計された。最高6.56%は、土曜日の全放送番組の中で1位であったとSBSは明かした。第4回の視聴率は同時間帯だけでなく、土曜ミニシリーズおよび週間ミニシリーズでも1位に輝いた。前回の回に続き記録を更新した数値であり、第4回の放送において全国、首都圏、2049の各視聴率がそれぞれ自社最高値を記録した。これらの視聴率数値は第4回の放送を基準に集計されたものである。

救急室へ追いやられたケ・スジョン、患者の手術を巡りナ・デイルと対立

第4回では、クソ大学病院に新たに赴任した外科教授ナ・デイルとケ・スジョンの関係が中心となった。ケ・スジョンは外科から救急室へと追いやられたが、救急患者を迅速かつ正確に処置することで、救急室に欠かせない人物としての地位を確立した。手術が失敗すると予想した者たちの判断をも覆した。ナ・デイルは、ケ・スジョンが自身の執刀室に入ってきた際、微笑みで迎え、インターンのパク・テギョンを通じてケ・スジョンがお菓子を好むことを知り、距離を縮めようとした。しかし、ケ・スジョンはお菓子に対しても警戒を解かなかった。

葛藤は、胆嚢炎の患者クォン・チュンヒョンの手術を巡って具体化した。クォン・チュンヒョンは、軍服務時代に自分を救ってくれたナ・デイルに手術を受けたいと希望した。しかし、ナ・デイルが手術できる最も早い日程は1週間後であった。ケ・スジョンは、患者がそれまで持ちこたえるのは難しいと判断した。腹部CTを確認していたケ・スジョンは、肝臓に不審な痕跡を発見し、開腹して確認すべきだと主張した。一方、ナ・デイルは、その痕跡は過去の手術による単純な癒着であるとし、腹腔鏡手術を固守した。

ケ・スジョンの手術映像を見たナ・デイルは、「まるで神のようですね、さもなくば怪物だ。前だけを見て進むと言いますが、その前に何があるのか気になります」と語った。二人の医師は、患者に必要な手術方法と手術のタイミングを巡って対立した。手術予定日の3日前、クォン・チュンヒョンが突然倒れたことで状況は一変した。他の医師たちが交通事故患者の救急手術に投入される中、主治医のナ・デイルは木蓮会の食事会に出席しており、病院にはいなかった。そのため、ケ・スジョンが直接クォン・チュンヒョンの手術を執刀することとなった。

肝臓で見つかった「D.N」…チャン・ヒスクは初対面からナ・デイルを警戒

手術中、ケ・スジョンはクォン・チュンヒョンの肝臓に「D.N」というイニシャルを発見した。それは、過去にナ・デイルが手術を行った部位に刻まれた痕跡と思われる紋様だった。ケ・スジョンが手術を開始したことを遅れて知ったナ・デイルは、顔を真っ青にして病院に戻ってきたが、手術はすでに進行していた。ケ・スジョンは痕跡を確認し、驚愕と憤りを露わにした。放送はこの場面で終了し、ナ・デイルの過去の手術とイニシャルがどのような関係にあるのかという謎を残した。

ナ・デイルはクソ大学病院において、ジェントルで善良な印象を与え、周囲の好感を得ていた。しかし、チャン・ヒスクは初対面から彼を警戒していた。ケ・スジョンを手術のない救急室へ送らせた新しい外科教授に対し、チャン・ヒスクは「どこからこんな、手が汚い奴を連れてきたんだ」と言い放った。ケ・スジョンとナ・デイルが親しくなるのではないかと見る用務員紹介所の面々とは対照的に、チャン・ヒスクは「あの男の手は汚れている」と断じた。ナ・デイルがケ・スジョンの手術映像を熱心に見て関心を示す場面も続いた。

放送では、ナ・デイルの軍医時代の出来事とクォン・チュンヒョンとの縁も描かれた。参考記事によると、当時のクォン・チュンヒョンは過酷な行為により深刻な臓器出血を負っていた。軍病院まで移送する時間を遅らせることは危険だと判断したナ・デイルは、自らクォン・チュンヒョンを乗せて田舎の診療所へと向かった。他の医師の助けを得られない状況下で、ナ・デイルは独りで手術を行い、クォン・チュンヒョンを救った。これが、現在クォン・チュンヒョンがナ・デイルを命の恩人と見なし、手術を任せようとする背景である。ケ・スジョンが発見した「D.N」が過去の手術とどのように結びついているのかは、第4回では明らかにならなかった。

ケ・スジョンとチャン・ヒスクの過去も公開…金・土夜9時50分放送

第4回のイントロでは、ケ・スジョンとチャン・ヒスクの過去の一部が公開された。ケ・スジョンが紛争地域で医療ボランティアをしていた頃、一人の男の子が命を落とした。炎に包まれた建物の前で、子供の遺体を見てむせび泣くケ・スジョンと、それを痛ましそうに見守るチャン・ヒスク、そして幼い子供の姿が次々と映し出された。放送は、二人が共に経験した過去があることを暗示した。ケ・スジョンは、酒を注文しようとするチャン・ヒスクに対し、「ダメよ。私たちは二度とあんな風には生きられない」と言った。二人が過去にどのような出来事を経験したのかについては、具体的には説明されなかった。

『ドクターX』は、天才的な手術技術を持つフリーランスの医師ケ・スジョンが、クソ大学病院に入り、病院内の権威や慣習に立ち向かう姿を描いたメディカルドラマである。制作陣によると、2021年から原作に基づき、韓国の視聴者の感性に合うように物語とキャラクターを再構成した。キム・ジウォンは初のメディカルジャンルへの挑戦のため、医学用語を学び、縫合の練習を行った。イ・ジョンウンはチャン・ヒスク役を、キム・ウソクはインターンのパク・テギョン役を、ソン・ヒョンジュは病院長のプ・スングォン役を演じる。また、救急医学科教授のキム・ソンジン役としてホ・ジュンソクらも出演している。

放送直後、オンラインコミュニティやSNSでは、第4回のラストシーンとケ・スジョンの過去を巡って視聴者の反応が相次いだ。参考資料には、「ラストのインパクトが凄すぎる。一週間どうやって待てばいいのか」「今日の緊張感は最高だ。時間が経つのを忘れるほどだった」「ケ・スジョンが仕事をしている時が一番面白い」「チャン・スンジョの目が変わるたびにジャンルが変わる。怖すぎる」といった反応が紹介されている。SBSの金土ドラマ『ドクターX : ホワイトマフィアの時代』は、毎週金曜日と土曜日の夜9時50分に放送される。第4回で明らかになった「D.N」の正体と、ケ・スジョン・チャン・ヒスクの過去は、次なる物語へと引き継がれた。

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#ドクターX #ケ・スジョン #ナ・デイル #SBS #韓国ドラマ
チョン・シファン
チョン・シファン
SPECIALTIMES GLOBAL · K-POP担当

SPECIALTIMES GLOBALでK-POPを中心に取材し、カルチャー・韓国バラエティの記事も執筆しています。

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