ジェネシス、国立現代美術館でのソ・ドホ個展を後援…来年2月まで500余点を公開
ジェネシスは、国立現代美術館ソウルで開催される現代美術家ソ・ドホの大型個展を主要スポンサーとして後援することを発表しました。
ジェネシスは、27日から来年2月9日まで国立現代美術館ソウルで開催される《ソ・ドホ》展に主要スポンサーとして参加すると26日に明らかにした。今回の展示は、現代美術家ソ・ドホの芸術世界を照らす大規模な個展であり、ドローイング、彫刻、映像、インスタレーションなど約500点の作品が公開される。未公開の初期作品から現在進行中の新作までを網羅し、「家と移動」、「記憶とアイデンティティ」、「個人と共同体」というテーマの下、作家による建築・空間・身体への探求を見ることができる。
主要作品としては、かつて滞在した空間を韓紙で包み、石墨と色鉛筆で拓本した連作〈Loving/Loving〉、 「家」に対する問いを社会・環境との共存問題へと拡張した〈Bridge Project〉、集団と個人の関係におけるアイデンティティを扱った〈Who am We〉(2000)や〈Floor〉(1997-2000)などがある。昨年、イギリス・ロンドンのテート・モダンで開催されたパートナーシップ展示《The Genesis Exhibition: Do Ho Suh: Walk the House》において、ジェネシスの支援により新たに制作または再構成された〈巣/들〉(2024)、〈Perfect Home: London, Chelsea, New York, Berlin, Providence, Seoul〉(2024)も国内で初めて公開される。このほか、幼少期のドローイングや大学の卒業制作などの初期作品を集めた大型構造物「Seed Bank」、身体と服、家の関係を暗示する新作〈記憶〜愛する人へ〜〉(2025-2026)も展示される。来る12月18日からは、国立現代美術館ソウルの大型展示空間「ソウルボックス」に、インスタレーション作品〈Apartment A, Hallway and Stairs, 348 West 22nd Street, New York, NY 10011〉(2012)も追加で公開される予定だ。
ジェネシスは、先にテート・モドンの《The Genesis Exhibition: Do Ho Suh: Walk the House》を後援したのに続き、今回の国立現代美術館の展示まで後援を継続することとなった。ジェネシスの関係者は「記憶と空間、個人とアイデンティティなどが交差する地点で、生の根源を多層的に思索させる《ソ・ドホ》展を後援することになり、意義深く感じている」とし、「国内の観覧客にとって、それぞれの物語の中で自分自身と世界を新たに捉え、時空を超越する価値を発見できる芸術的体験となることを期待する」と述べた。
ジェネシスは、世界的なクリエイターたちのビジョンを伝えるため、文化芸術の後援を継続してきた。アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館の正面外壁に新規の彫刻・インスタレーション作品を展示する「The Genesis Façade Commission」、アメリカ・LAカウンティ美術館の新館開館支援および「The Genesis Talk」の後援など、世界有数の芸術機関とグローバルなアートパートナーシップを展開している。先に本紙が報じた通り、《ソ・ドホ》展は27日に国立現代美術館ソウルで開幕し、約500点の作品を披露する。
出典:現代自動車グループ報道資料
スペシャルタイムスは、AI技術の助けを借りて、より速く多様なニュースを読者に届けるよう努めています。
コメント 0