KBS、世界公共放送ソウル総会を1カ月後に開催…PSY、ユ・ホンジュン、キム・ソンハンが講演
KBSが主催する「2026年世界公共放送(PBI)ソウル総会」が来月開催され、BBCやNHKなどの主要メディアリーダーが集結します。
∎ 2026 PBIソウル総会まで残り1カ月…BBC・NHK・FTVなど公共メディアのリーダーらが多数出席 ∎ 歌手PSY・ユ・ホンジュン(国立中央博物館長)・キム・ソンハン(Coupang Play代表)、伝統文化からK-POP・グローバルOTTまで照らす
KBSが主催する「2026年世界公共放送(Public Broadcasters International, PBI)ソウル総会」が1カ月後に迫る中、イギリスのBBC、日本のNHK、フランス・テレベルジョン(FTV)など、世界の主要な公共メディアの最高経営者たちが多数出席を確定させた。
PSY、「K-POPの成功と未来」特別講演
PSY/ 歌手&プロデューサー, P NATION
特に2012年に「江南スタイル」で世界的なシンドロームを巻き起こしたPSYは、ある国の文化から出発したコンテンツがいかにして言語や国境の壁を越え、世界の人々の文化となり得たのか、自身の経験に基づいた秘訣と戦略について語る。
また、K-POPが一時的な流行を超えて持続可能なグローバル文化として定着するために必要な条件は何であり、その過程でメディアはどのような役割を果たすべきかについても、世界の公共メディアリーダーたちと共有する。
ユ・ホンジュン「文化遺産」・キム・ソンハン「グローバルOTT」セッションの特別演者として登壇
ユ・ホンジュン 国立中央博物館長
キム・ソンハン Coupang Play代表
ユ・ホンジュン国立中央博物館長は、KBSが保有する110万時間余りの放送アーカイブなどを事例に挙げ、公共メディアが国家の歴史と文化を記録・保存し、それを次世代へと伝える文化機関としてどのような役割を果たすべきかについて講演する予定だ。
キム・ソンハンCoupang Play代表は、「デジタルプラットフォームと公共メディアの未来」をテーマに発表する。グローバルOTTとAIベースのアルゴリズムがメディア生態系を根本的に変化させている状況において、公共メディアとデジタルプラットフォームが競争を超えてどのように協力し、共生できるかについてのビジョンを提示する計画だ。
パク・ジャンボム社長「財政的圧力の中でも韓流・AI革新の経験を共有」
PBIソウル総会の議長を務めるパク・ジャンボムKBS社長は、「KBSは45年間凍結されている月2,500ウォンの受信料など、困難な財政状況の中でも韓流の拡散をリードし、AI革新を先導してきた」とし、「世界の主要な公共放送局からの要請によりソウル総会を開催するだけに、KBSの制作能力と経験を共有し、各国公共メディアが直面している政治的・財政的な圧力の中でも、未来志向で生産的な解決策を模索する場となるよう万全を期す」と明らかにした。
「国家文化発展のための公共メディアの役割」を議論…KBSアーカイブ特別展・ミュージックバンクも開催
来月14日から3日間、フェアモント・アンバサダー・ソウルと国立中央博物館で開催される総会は、「国家文化発展のための公共メディアの役割」を大テーマとして、計5つのセッションが進行される。
最終日となる16日には、国立中央博物館にてKBS放送アーカイブ特別展示と、KBSのK-POPシグネチャーである「ミュージックバンク」の特別生放送が行われる。
BBC・NHK・FTVなど世界の公共メディアリーダーがソウルに集結
1990年に設立された世界公共放送(PBI)は、公共メディア最高経営者たちの協議体であり、年次会議を開いて主要な懸案事項や未来について議論する。韓国では唯一KBSが正会員であり、イギリスのBBC、日本のNHK、フランス・テレベルジョン、カナダのCBC、オーストラリアのABCなど、世界の主要な公共メディア約60カ所が参加している。
参加登録は公式サイトから可能であり、プログラムや演者も確認できる。
公式サイト : https://www.pbi2026.kr/
◆ 一目で見る
· 発行機関 : KBS
· 配布 : 9月15日 11:23
出典 : KBS報道資料
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