仁川国際空港の72時間を描く『ドキュメンタリー3日』、ユン・ガイがナレーションを担当し9月7日放送
KBSの番組『ドキュメンタリー3日』が、仁川国際空港での72時間を追った回を9月7日に放送します。俳優のユン・ガイがナレーションを務め、空港で働く人々や旅人たちの様々な物語を描きます。
第736回 ドキュメンタリー3日>
少し休んでも大丈夫 – 仁川国際空港 72時間
俳優のユン・ガイがナレーションに参加... 仁川国際空港が抱く色とりどりの物語に出会う!
放送:2026年9月7日(月) 午後8時30分 KBS 2TV
一日数十万人の人々がそれぞれの事情を抱えて行き交う仁川国際空港。ある人は日常へと戻る力を得るために旅立ち、またある人は安全な旅のために日常を守りながら懸命な一日を過ごす。『ドキュメンタリー3日』は、旅行客と従事者が異なる物語を抱えながら、一つの空間で出会い、すれ違っていく仁川国際空港の72時間を描き出す。
誰かのときめきのために
テロ対応チームのビョンギュさんは、休日であっても欠かさず空港へと向かう。誰かにとっては旅に出るときめきに満ちた日だが、彼にとっては空港の安全を守るために出勤する一日だ。旅行客たちが何の心配もなく飛行機に乗り、待ち望んでいた旅を心ゆくまで楽しめるのは、それぞれの場所を黙々と守る人々のおかげである。
「楽しさとときめきでいっぱいに旅に出るじゃないですか。そのときめきが壊れないように、目に見えない場所で空港を守らなければという思いで出勤しているのだと思います」 - パク・ビョンギュ_45歳, テロ対応チーム係長 -
一緒に旅をする友人がいるだけで十分な人生
気心の知れた友人たちとの旅が一番だというミギョンさん。今回のカナダ旅行の同行者は、高校時代から長い時間を共に過ごしてきた友人たちだ。学生時代の思い出をそのままに持つ友人たちと再び旅に出ることは、束の間であっても当時の初々しい時代に戻ったような気分をプレゼントしてくれる。
「戻ってくる飛行機の中にいるようです。人生そのものが旅だと言えば、楽しかったです。幸せで」 - ハ・ミギョン_63歳 -
「私」を探す旅
即興の旅は、社会人になりたての人が一度は夢見る小さな逸脱だ。ジョンジンさんは、今日だけはいつも飲むアイスアメリカーノの代わりに、少し特別なコーヒーを選んで旅を始める。しかし、予期せぬ飛行機の遅延に直面する。すべてが思い通りに進むわけではないが、そうして予想外の瞬間と向き合いながら、今日も一歩前へと進んでいく。
「目の前が霧で深く、決して楽な旅ではないようです。ただ自分の足元だけを見て、一歩一歩、昨日よりも少しだけマシな自分になれたらいいなと思います」 - イ・ジョンジン_27歳,会社員 -
家族の応援の中、遠い異国へと旅立ち、自らの夢に向かって突き進む人と出会った。いつでも取り出せるように撮っておいたポラロイドの中の家族の姿には、明るい笑顔が溢れている。別れに少しずつ慣れてきた頃、また会える日が近いと思うと気分が良くなりそうだというジウンさん。家族の温かい見送りを受けて、新しい旅へと第一歩を踏み出す。
「5年後ですか? あまり変わっていないといいです。別れに慣れてきて、あ、また会える日がもうすぐなんだ、と思うと、こんな風に感じられたら嬉しいです」 - アン・ジウン_31歳,留学生 -
『ドキュメンタリー3日』第736回「少し休んでも大丈夫 - 仁川国際空港 72時間」編は、温かい声で物語を紡ぐ俳優のユン・ガイのナレーションにより、9月7日月曜日の夜8時30分からKBS 2TVにて放送される。
(写真提供 = KBS 2TV 『ドキュメンタリー3日』)
◆ 一目で見る
· 発行機関 : KBS
· 分類 : ドキュメンタリー3日
· 配布 : 9月7日 06:55
出典 : KBS報道資料
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