MBC ハングルの日100周年特輯、10月9日午前8時50分放送
MBCはハングルの日制定100周年を迎え、特別ドキュメンタリー『ハングル100年を歌う』を放送する。この番組は、言語を守ろうとした先人たちの物語から放送言語の変遷、そして世界で愛される現在のハングルの姿まで、100年の歩みを一曲の歌に込めていく過程を描く。
* 放送:10月9日(金) 午前8時50分
- 100年余前に我々の言葉を記録として残したイ・グクロ先生の声から、2026年の世界におけるハングルの姿まで、ハングルが歩んできた100年の旅路を一曲の歌に込めて
MBCはハングルの日制定100周年を迎え、特別ドキュメンタリー『ハングル100年を歌う』を放送する。今回のドキュメンタリーは、MBCアナウンサー局と、長い間美しい韓国語の歌詞を歌ってきたバンド Broccoli, You Too? が共に、言葉と文字が歩んできた過去100年を振り返り、その旅路の果てにハングルの日100周年を記念する新しい歌を完成させていく過程を収めている。
このドキュメンタリーは、日帝強占期に我々の言葉と文字を守るために尽力した人々の物語から始まる。1928年にフランスのソルボンヌ大学で録音されたとされる言語学者イ・グクロ先生の肉声資料を通じて、約100年前の実際の言葉の声を聴き、植民地支配によって言語を失っていく国々の現実を目の当たりにしたイ・グクロ先生が、言葉を記録として残そうとした理由を辿る。また、朝鮮語学会が言葉を整理し記録するために推進した「朝鮮語大辞典」の編纂過程や、日帝強占期の弾圧の中でも辞典を完成させるために続けた努力、解放直後に辞典の原稿が発見された劇的な瞬間までを検証する。
解放後は、標準語の確立に大きな役割を果たしてきた放送言語の変遷を辿る。言葉で時代を問うジャーナリスト、ソン・ソクヒ前アナウンサーと共に、言葉の変化について語り合う。解放の瞬間に言葉で放送に乗った放送から、ラジオとテレビの普及、そして時代によって変化した放送言語を辿り、漢字語と文語体中心だった放送が、より親しみやすい口語体へと変化してきた過程までを紐解く。
また、100年の時を経てきた言葉とハングルの地位を確認するため、日本を訪れる。日本の東京・新大久保の韓流通りから、日本唯一の韓国専門書店、K-POPカバーダンスをきっかけにハングル学習に夢中になった早稲田大学の学生たち、そして長い間韓国語を勉強している世宗学堂の学生たちに会い、世界の中で生き生きと息づく言葉とハングルの今日を覗き見る。
ハングル100年の旅路は、美しい言葉で歌い続けてきた Broccoli, You Too? が、言葉と文字の歴史の中で発見した物語と感情に基づき、ハングルの日制定100周年を記念する歌として完成される。
日帝強占期に言葉を守り抜いた人々の声から、放送を通じて変化してきた言葉、国境を越えて愛される今日のハングルまで、100年の時間を一つの歌として記録するMBCハングルの日特輯ドキュメンタリー『ハングル100年を歌う』は、10月9日のハングルの日の朝8時50分に放送される。
SPECIALTIMES GLOBALでK-POPを中心に取材し、カルチャー・韓国バラエティの記事も執筆しています。
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