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NCT WISH、「I SPY」で6ヶ月ぶりにカムバック…6曲に込めた感情の変化

NCT WISHが、来る12日午後6時に4枚目のミニアルバム「I SPY」をリリースし、約6ヶ月ぶりにカムバックします。

NCT WISH、「I SPY」で6ヶ月ぶりにカムバック…6曲に込めた感情の変化
▲ NCT WISH ミニ4集「I SPY」ティーザーイメージ (写真= SM Entertainment 提供)

NCT WISHが4枚目のミニアルバム「I SPY」を来る12日午後6時に発売する。去る4月にフルアルバム1集「Ode to Love」を発表した後、約6ヶ月ぶりに披露する新譜だ。同名のタイトル曲をはじめ、計6曲が収録されており、アルバムのティーザーでは、初めて出会った愛に不慣れな少年と、自分の感情が愛であることに気づいた少年の姿を2つのコンセプトで描き出した。タイトル曲は、好きな人ができた瞬間、その人にすべての感覚が向かう心を表現したハイブリッド・ダンス・ポップだ。大学の学園祭や日本の音楽フェスティバルのステージで新曲の振り付けの一部を先行公開したのに続き、アルバム発売を前に収録曲とコンセプトの具体的な内容も紹介された。

愛を戸惑いながら向き合う「Confused Boy」と「Lover Boy」

NCT WISHが公開したミニ4集のティーザーイメージは、「Confused Boy」と「Lover Boy」の2つの姿で構成されている。「Confused Boy」は初めて出会った愛を前に不慣れな少年を、「Lover Boy」は初めて感じた見知らぬ感情の正体が愛であることに気づいた少年を表現する。アルバムは、メンバーに起こる突拍子もない非現実的な状況を通じて、恋に落ちた時の高揚感や多彩な感情を描き出す。この設定は、NCT WISH特有の愉快な想像力によって展開される。

カムバックに関する案内によると、ティーザー映像には新しいデジタル世界「WISH LAND」が背景として登場する。突然消えた「energy」と再びつながることで、自分の感情と向き合う内容も映像に含まれている。ティーザーイメージが愛を初めて知った少年の2つの姿を提示したのに対し、トレーラーはその感情が始まり、続いていく場面をデジタル空間の中に配置した。

アルバムのタイトルとティーザーで提示された叙事は、タイトル曲の内容と結びついている。「I SPY」は、好きな人ができた瞬間、すべての感覚がその人に向かう心を込めた曲だ。NCT WISHが今回のアルバムで、愛を初めて経験し感情の正体を知っていく少年の姿を、それぞれ異なるコンセプトと映像で表現する中で、ティーザーイメージは「Confused Boy」から「Lover Boy」へと続く変化も見せている。アルバムにはタイトル曲のほかに、異なるジャンルと主題を持つ収録曲も共に収録される。

ハイブリッド・ダンス・ポップのタイトル曲と6曲の構成

同名のタイトル曲「I SPY」は、ハイブリッド・ダンス・ポップ・ジャンルだ。好きな人ができた瞬間、その人に視線と感覚が集中する心を歌い、パフォーマンスには愛を経験し成長したNCT WISHの積極的な姿が込められている。望遠鏡を連想させるポイント振付が入り、曲の雰囲気は重みのあるヒップホップ・リズムの振付を通じて転換される。タイトル曲の主題と振付の動作を共に構成し、曲の感情とパフォーマンスを連結させた。

収録曲「Hubble Time」は、ヒットメーカーのKENZIEが作詞に参加した。「UPGRADE」は、ミニ3集の収録曲「Videohood」のゲームの中の世界というテーマを引き継いだ、エレクトロニックベースのアップテンポな曲として紹介された。これら3曲は、それぞれ作詞家、サンプリング原曲、前作のテーマとつながる点が異なる。アルバムにはこれらの曲を含め、タイトル曲まで計6曲が収録される。

ミニ4集の曲構成には、ダンス・ポップとR&Bバラード、エレクトロニックベースのアップテンポな曲が含まれた。タイトル曲は恋に落ちた瞬間の集中を扱い、「Like A Dream」はサンプリングを活用したバラードとして紹介された。「UPGRADE」はゲームの中の世界という既存の収録曲のテーマを引き継ぐ。このほか「Hubble Time」もアルバムに収録される。NCT WISHは4月のフルアルバム1集から約6ヶ月ぶりに新アルバムを発表し、同名のタイトル曲と異なるスタイルの収録曲を共に披露する。

「WICHU」から「Voyage」へと続く収録曲の物語

NCT WISHのこれまでのアルバムの収録曲は、感情の変化を込めてきた。ミニ3集の収録曲「WICHU」は、誰かの愛と信頼によって恐怖を乗り越える物語を込めた。その後、フルアルバム1集の収録曲「Voyage」は、恐怖も大切な感情として受け入れ、自ら慰めを見つけていく内容へと続いた。今回のミニ4集にも、これまでのアルバムと連続した流れで鑑賞できる収録曲が含まれていることが伝えられた。

新しいアルバムのティーザーとタイトル曲の紹介では、愛に初めて向き合った人物の感情が中心に置かれた。「Confused Boy」は愛に不慣れな姿、「Lover Boy」は見知らぬ感情の正体を愛だと気づいた姿を指す。トレーラーには「WISH LAND」で未知の存在「energy」に出会う場面と、消えた存在と再びつながる過程が収められている。タイトル曲は好きな人ができた瞬間の心を歌い、パフォーマンスでは愛を経験した後の積極的な姿を表現する。収録曲のこれまでの流れと今回のアルバムの物語は、それぞれ恐怖と慰め、愛に向き合う感情を扱う。

NCT WISHは今回のアルバムを通じて、タイトル曲だけでなく収録曲においても、前作へと続く物語を伝える予定だ。ミニ3集「WICHU」とフルアルバム1集「Voyage」に込められた感情の変化は、カムバックに関する紹介で言及され、ミニ4集にはその流れで聴ける曲が含まれていることが伝えられた。アルバムの全収録曲は、タイトル曲「I SPY」を含め6曲だ。タイトル曲と共に、収録曲「Hubble Time」、「Like A Dream」、「UPGRADE」のジャンルと制作に関する内容も公開された。

大学の学園祭と日本のステージを経て12日にアルバム発売

カムバックを控えたNCT WISHは、先月29日に漢陽大学ERICAキャンパスと慶熙大学校国際キャンパス、30日に東国大学校の学園祭ステージに相次いで立った。これら3つのステージで「Hands Up」、「Make You Shine」、「poppop」、「Ode to Love」、「Sticky」などの代表曲を披露し、タイトル曲「I SPY」の振付の一部もサプライズで公開した。国内の大学学園祭日程の後には日本へ移動し、去る3日に東京のお台場特設会場で開催された音楽フェスティバル「a-nation 2026」に出演した。NCT WISHはこの行事に3年連続で参加し、現地のファンと出会った。

アルバム発売に先立ち、公開された成果もある。NCT WISHはフルアルバム1集「Ode to Love」で3連続ミリオンセラーを記録した。今年発表したフルアルバム1集は、アルバムと音源で自己最高成績を出したという報道が出た。去る7月に公開した日本のシングル「YO-I-DON! / BOY MEETS GIRL」は、累計出荷量が50万枚を超え、RIAJからダブルプラチナ認定を受けた。国内のフルアルバムと日本のシングルで確認された記録は、それぞれ異なる数値で発表されており、ミニ4集「I SPY」はこれらの成果の後に発表される新アルバムだ。

項目公開された数値
ミニ4集収録曲6曲
フルアルバム1集以降のカムバック間隔6ヶ月
フルアルバム1集ミリオンセラー記録3連続
日本シングル累計出荷量50万枚
「a-nation」出演3年連続

NCT WISHの4枚目のミニアルバム「I SPY」は、来る12日午後6時に国内外の音源サイトを通じて発売される。アルバムにはタイトル曲「I SPY」をはじめ、計6曲が収録される。

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チョン・シファン
チョン・シファン
SPECIALTIMES GLOBAL · K-POP担当

SPECIALTIMES GLOBALでK-POPを中心に取材し、カルチャー・韓国バラエティの記事も執筆しています。

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