「歩いて世界の中へ」、インド・ラージャスターンの5色の街とタール砂漠を巡る旅 17日放送
KBS 1TVの「歩いて世界の中へ」は17日午前9時40分、インド北部ラージャスターンの5都市とタール砂漠を紹介する。ジャイプル、ウダイプル、ビシュノイ村、ジョードプル、ジャイサルメールを訪ね、それぞれの色彩や歴史、暮らし、文化に触れる。
「歩いて世界の中へ」第953回は、インド北部ラージャスターンの5都市が持つ色彩と魅力、タール砂漠を巡る旅を紹介する。放送は17日午前9時40分、KBS 1TV。
都市ごとに異なる色合いと風景が広がるラージャスターン。番組は、赤、緑、青、白、黄の5色を手がかりに、その土地の物語をたどる。
ジャイプルでは、ピンク色の建物が彩る街並みと、華やかな宮殿や独特の建築物を訪ねる。長く地域に影響力を持ったジャイプル王室の歴史や物語を紹介し、街の象徴となった赤い建物が「ピンクシティ」と呼ばれる街ならではの魅力を形作っている様子を伝える。
「インドのヴェネツィア」とも呼ばれる白い街、ウダイプル。湖と調和する白い建物が印象的な景観を生み、夜には多彩な文化や芸術が花開く。白い画布に広がるような独特の芸術や公演を紹介する。
乾燥したラージャスターンの土地に緑の生命力を保つビシュノイ村では、長い伝統の中で自然や動物を大切にして暮らす人々に出会う。人と自然が共に生きる暮らしの現場を訪ねる。
青い建物が多く、「ブルーシティ」と呼ばれるジョードプル。ブラーフマン階級の家をほかの階層の家と区別するため青色が使われたという説がある。街で出会う人々は見知らぬ旅人を分け隔てせず、笑顔と温かなもてなしを寄せる。
街全体が黄金色に輝くジャイサルメールは、砂漠とつながる街だ。城壁の外には、かつて重要な交易路だったタール砂漠が広がる。ラクダに乗って数々の物語が散らばる砂漠を巡り、暗くなった夜は旅回りの芸能者による伝統公演を楽しむ。輝く昼の砂漠と漆黒の夜を通じ、忘れられない一夜を体験する。
インド北部ラージャスターンの5色とその魅力を伝える「歩いて世界の中へ」第953回「五色の魅力、インド・ラージャスターン」は、17日午前9時40分にKBS 1TVで放送される。
(写真提供=KBS 1TV「歩いて世界の中へ」)
SPECIALTIMES GLOBALでK-POPを中心に取材し、カルチャー・韓国バラエティの記事も執筆しています。
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