猫200匹が暮らすテギジョムドに現れた子犬ユルムの奮闘記
全羅南道シナン県のテギジョムドは、住民と200匹ほどの猫が共生する「猫の天国」として知られているが、そこに現れた子犬のユルムが猫たちの友達になろうと奮闘する。
全羅南道シナンのテギジョムドは、約200匹の猫が住民と共生する「猫の天国」として知られるが、1歳未満の子犬ユルムが猫たちの食事を邪魔するなどトラブルを引き起こしている。猫たちに威嚇されながらも、ユルムは孤独な中で友達を求め続けている。
島村の犬猫日記第2弾、猫の島に現れたトラブルメーカーの子犬「ユルム」。
秋の空の下に広がる青い海。その海を渡らなければ出会えないもう一つの世界、島。陸地とは少し異なる風景の中で、人と動物はどのような姿で共生しているのか。秋の特集、第2話が始まる。
18日の放送で訪れるのは、全羅南道シナンのテギジョムドだ。島の中に12の礼拝堂が点在することから「韓国の島ティアーゴ」とも呼ばれる場所である。しかし、この島には礼拝堂と同じくらい特別な存在がいる。礼拝堂の前に堂々と居座って寝ている猫から、見知らぬ人にも物怖じせず近づいて甘える者まで、テギジョムドは約200匹もの猫が住民と共生する「猫の天国」と呼ばれる島なのだ。猫たちが各家庭に根を下ろし、住民たちは彼らを家族のように大切に世話している。
ところが、この平和な猫の王国において、目障りな存在となっているのが、島中を絶え間なく駆け回る子犬だ。ユルムは猫たちが食事をする場所に突然割り込んだり、村のあちこちをかき回してはトラブルを引き起こす。まだ1歳にも満たない幼い個体らしく、溢れ出るエネルギーと好奇心を抑えきれないのだ。問題は、ユルムの熱烈な関心が猫たちには全く歓迎されていないことだ。友達になりたくて近づいても、返ってくるのは激しい威嚇(シャーッという声)と冷ややかな反応ばかりである。追い払われても再び近づき、無視されてもまた別の友達を探し求めるユルム。猫の天国で孤独な子犬として生きるユルムに、心を通わせられる友人は現れるのだろうか。
人と猫、そしてどこへ飛び出すかわからないトラブルメーカーの子犬ユルムが共に暮らす島、テギジョムド。猫の天国で繰り広げられるユルムのドタバタ友達探し作戦が、SBS「TV動物農場」で公開される。
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