登録者180万人のハンソルさんと愛犬トリ、ドッグダンス国際大会へ挑戦
登録者180万人を抱える視覚障害者のクリエイター、ハンソルさんと愛犬のトリが、ドッグダンスの国際大会を目指して新たな挑戦を続けている。
視覚障害を持つクリエイターのハンソルさんと愛犬のトリが、5月から練習を開始し、秋のドッグダンス国際大会出場を目指している。鈴の音を頼りに振り付けを完成させる二人は、屋外での集中力不足といった課題に直面しながらも、新たな挑戦を続けている。
視覚障害を持つクリエイターのハンソルさんと、愛犬のトリによる特別なドッグダンスへの挑戦が始まる。
登録者数180万人を誇る視覚障害者のクリエイター、ハンソルさんと愛犬のトリが新たな挑戦に乗り出した。昨年、アジリティ大会に挑戦して多くの人々に感動を与えた二人は、1年を経て再び特別な挑戦を準備している。それは、音楽に合わせて飼い主と愛犬が共に踊るドッグスポーツの一種、「ドッグダンス」だ。愛犬と飼い主の完璧な呼吸と交流が何よりも重要となるこの種目において、二人の目標は秋に開催されるドッグダンス国際大会で素晴らしいステージを披露することである。
5月から本格的な練習を開始したハンソルさんとトリだが、意気込みとは裏腹に、開始早々から乗り越えるべき壁に直面している。視覚障害があるハンソルさんにとって、音楽に合わせて動くトリの位置を把握することや、トリが動作を遂行したかを確認することさえ容易ではない。ハンソルさんが頼れるのは、トリの首につけた小さな鈴の音だけだ。微かな鈴の音の違いからトリの動きを推測し、互いへの信頼によって決められた振り付けを完成させなければならない。繰り返される練習の中でもハンソルさんの情熱が衰えることはなく、ついにはドッグダンスのステージで使用する出場曲を自ら歌い上げるほど、特別なステージへの意志を燃やしているという。
二人の挑戦を応援するため、心強い支援者も現れた。有名な振付師、キンキーだ。ダンスに触れる機会が少なく、自らをダンスが苦手だと認めるハンソルさんのために、キンキーが1日ダンス講師として指導にあたった。キンキーの指導により、少しずつ振り付けを完成させていったハンソルさんとトリだったが、目標に近づいていると感じ始めた矢先、再び予期せぬ危機が訪れる。普段はハンソルさんと抜群の呼吸を誇り、「天才犬」とも呼ばれるトリが、屋外に出ると全く集中できなくなってしまうのだ。見慣れない環境への好奇心から集中力を欠いてしまうトリの影響で練習は何度も中断され、実戦大会を控えたハンソルさんの悩みは深まっていく。
目が見えなくても心で共に歩む最高のパートナー、ハンソルさんとトリ。互いへの信頼によって限界を乗り越え、新たな挑戦を続ける二人の熱いドッグダンスへの挑戦記は、25日午前9時30分から「SBS TV動物農場」で公開される。
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